中央三井売り出し
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【中央三井売り出し】中央三井トラスト・ホールディングス株式会社(ちゅうおうみついトラストホールディングス、英称:Chuo Mitsui Trust Holdings, Inc.、略称:CMTH)は、中央三井信託銀行株式会社と中央三井アセット信託銀行株式会社という2つの信託銀行を傘下に置く銀行持株会社です。2002年4月に発足しました。東京・大阪・名古屋の各証券取引所第一部に上場しています(証券コード8309)。三井広報委員会、三井業際研究所、綱町三井倶楽部に加盟する三井グループの企業です。【中央三井売り出し】
【中央三井売り出し】すでに子会社化していたさくら信託銀行(統合後に三井アセット信託銀行に商号変更)との間で持株会社を設立した目的としては、財務状況の改善があります。時価評価される保有株式について株価下落に伴う損失に対応する引当金を捻り出し、自己資本比率が基準を上回るものにするためです。この持株会社化については、産業活力再生特別措置法に基づく事業再構築計画の認定を受けています。【中央三井売り出し】
【中央三井売り出し】3大メガバンクの傘下に入ることを選んだ他の信託銀行と異なり、住友信託銀行と同じく単独による生き残りを模索中です。現在、本業への資源集中により高収益体質を実現しており、2006年に就任した田辺和夫社長は、合併に関しては、「当面検討課題では無い」と語っています。【中央三井売り出し】
【中央三井売り出し】一方で、3大メガバンクとの規模の劣勢は明らかであり、何らかの動きをとらざるを得ないとの見方も依然残っています。一部報道等によれば、2004年8月から三井トラスト・ホールディングスと住友信託銀行の経営統合交渉が開始され、2005年2月には合意寸前まで進んだが、合併比率(この時点の時価比率は、三井トラスト 1:住友信託 0.6となる)を巡り紛糾し最終合意に至らなかったといいます。【中央三井売り出し】